ArduinoとPCを連携をする場合、標準では、Arduinoツールのシリアルモニターを使うことができます。物足りない感がありますね。
そういった場合に使えるのが、Processingを使ったArduinoとの連携です。
Arduinoからの入力値を元に、PCの画面上へグラフィカルな表示が可能になります。
参考になりそうな本を探してみました。
定番は、『Processingをはじめよう (Make: PROJECTS) 』
Processingを使ったプログラミング入門書です。
Amazonサイトのレビューを読むと、退屈な理屈優先の書籍ではなく、実際に手を動かして読み進められる実用的な本とのことです。
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