買って帰りました。Arduino uno を。
イタリアがありました。カッコいい
ひとしきり眺めたあと、いよいよ、PCとUSBケーブルで接続。
ドライバーやプログラミングツールをダウンロードする必要があることは情報入手済み(帰りがけに立ち読みしたarduinoの解説本より。本屋さん、すみません。正直に言います。本格的すぎて、読める自信がありませんでした)。
ArduinoのWebサイトから、ダウンロード。英語のページだったけど WindowsXP用を難なくダウンロード。英語のページって言っても単語で十分にわかるレベル(Downloadって書いてあるし、新しいバージョンは一番上にリンクがあるのは、イタリアでも常識と判断しました)。本体はイタリアだし、なんだか、World Wide な気分を堪能できました。
ZIPファイルを展開して、ドライバーの読み込み準備も完了。
パソコンとArduinoをUSBケーブルでつないでみました。ドライバを要求されたので、素直に指定(ダウンロードしたファイルの中から drivers を指定)しました。あっさり完了。
次回は、PC側の開発環境を作るために、Arduinoツールのインストールです。
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