Raspberry Piのニュースを読みました。
日本国内でも、購入できるようになりそうです。イギリスでは35ドルで即日完売でした。
http://jp.rs-online.com/web/generalDisplay.html?id=raspberrypi
電圧と電流の関係もイマイチはっきり分からない初心者が、Arduinoを使った電子工作を一歩ずつ進めていく様子をブログで公開。Raspberry piやiPhoneアプリにも挑戦。目線は、楽しみながら。
2012年3月30日金曜日
2012年3月28日水曜日
LEGO 部品単位で購入
ArduinoとLEGOの組み合わせが楽しい感じがするので、手持ちのLEGO(正確には息子の、しかも山盛りのLEGO)を見直してみました。
モーターとギアを組み合わせて、可動できる仕組みなんかを作っていたら、若干足りず、部品単位で購入できないか調べてみました。
モーターとギアを組み合わせて、可動できる仕組みなんかを作っていたら、若干足りず、部品単位で購入できないか調べてみました。
2012年3月24日土曜日
2012年3月20日火曜日
2012年3月14日水曜日
リモコンの赤外線信号を解読(準備編3)
今回で、リモコンの赤外線信号については3回目になりました。
前回までの復習です。
今回は、 さらに進めて、家電製品協会フォーマットについても見ていくことにします。
前回までの復習です。
・赤外線受信モジュールは、38KHzの速さのチカチカに反応して、HIGHとLOWを出力する。
・家電に使われるリモコンでは、フォーマットが定められている(従う義務があるわけではない)。
・家電製品協会フォーマットの0と1を表すための時間は、
0を表すのに、13マイクロ秒点灯+13マイクロ秒消灯を18回も行い、470マイクロ秒間は消灯
1を表すのに、13マイクロ秒点灯+13マイクロ秒消灯を18回も行い、1410マイクロ秒間は消灯
今回は、 さらに進めて、家電製品協会フォーマットについても見ていくことにします。
2012年3月12日月曜日
2012年3月10日土曜日
2012年3月5日月曜日
シリアル通信をお勉強
ArduinoはPCとの通信方法としてシリアル通信する機能が搭載されています。刻々と変わるセンサーからの入力値をArduinoからPCへ送信し、Arduino IDE上のSerial Monitorで表示することが可能です。
さっそく、コマンドを見ていきましょう。
さっそく、コマンドを見ていきましょう。
2012年3月3日土曜日
赤外線を受信してみる
今回は、Arduinoと赤外線センサーを使用して赤外線を受信してみます。
使った赤外線センサーは、 赤外線リモコン受信モジュールOSRB38C9AAです。秋月電子さんで購入です。
このモジュールは、PINフォトダイオード、アンプ、フィルタを内蔵しています。電源電圧範囲はDC2.7V~DC5.5VなのでArduinoで扱いやすいモジュールです。
Arduinoとの接続配線図です。
使った赤外線センサーは、 赤外線リモコン受信モジュールOSRB38C9AAです。秋月電子さんで購入です。
このモジュールは、PINフォトダイオード、アンプ、フィルタを内蔵しています。電源電圧範囲はDC2.7V~DC5.5VなのでArduinoで扱いやすいモジュールです。
Arduinoとの接続配線図です。
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