Arduinoとブレッドボードで回路を組み上げ、スケッチのテストをしたあと・・・
一回ぽっきりのテストではなく、渾身の力作の場合はとくに思いますね。
私はまだ、渾身の力作が作れないので、想像です。(準備とも言います)(笑)
そこで、情報収集の意味で、調べてみました。
電圧と電流の関係もイマイチはっきり分からない初心者が、Arduinoを使った電子工作を一歩ずつ進めていく様子をブログで公開。Raspberry piやiPhoneアプリにも挑戦。目線は、楽しみながら。
2012年2月28日火曜日
2012年2月26日日曜日
2012年2月24日金曜日
コンデンサについて
コンデンサについてのお勉強です。
きちんとした説明はこちら。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B5
基本機能は、電気を貯めること。(ざっくりすぎて、すみません)
きちんとした説明はこちら。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B5
基本機能は、電気を貯めること。(ざっくりすぎて、すみません)
2012年2月23日木曜日
抵抗器について
電子部品についても、少しづつお勉強しよう思います。
今日は、抵抗器についてです。
まずは、きちんとした説明を調べてみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%B5%E6%8A%97%E5%99%A8
電流の制限や、電圧の分圧に使う部品です。
(要約しすぎというよりは、 このくらいしか、わからなかったのです)
今日は、抵抗器についてです。
まずは、きちんとした説明を調べてみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%B5%E6%8A%97%E5%99%A8
電流の制限や、電圧の分圧に使う部品です。
(要約しすぎというよりは、 このくらいしか、わからなかったのです)
2012年2月22日水曜日
2012年2月21日火曜日
液晶ディスプレイ(LCD)で表示(ハードウェア編)
Arduinoからの出力方法として、これまでのLEDだけでは、つまらないので、液晶ディスプレーに対して表示させてみたいと思います。
液晶ディスプレーは、LCD(Liquid Crystal Display)が正式名称です。
本来、液晶でスプレー単体では、画素(ドット)毎に処理をしなければなりませんが、LCDのモジュールとして売られているものであれば、面倒なことは、全てLCDの内部に搭載されたICが処理をしてくれます。
Arduinoから、LCDへ文字コードを信号として送れば、表示が可能です。
液晶ディスプレーは、LCD(Liquid Crystal Display)が正式名称です。
本来、液晶でスプレー単体では、画素(ドット)毎に処理をしなければなりませんが、LCDのモジュールとして売られているものであれば、面倒なことは、全てLCDの内部に搭載されたICが処理をしてくれます。
Arduinoから、LCDへ文字コードを信号として送れば、表示が可能です。
素晴らしい!! ものすごく簡単!!
2012年2月20日月曜日
2012年2月18日土曜日
LEGO マインドストームのまとめ
LEGO社のマインドストームをまとめてみました。
Amazonサイトでお買い得になっていました。
購入したその日のうちに、組み立てて、センサ入力や動力 を使って歩かせることができるってすばらしいと思う。
Amazonサイトでお買い得になっていました。
購入したその日のうちに、組み立てて、センサ入力や動力 を使って歩かせることができるってすばらしいと思う。
2012年2月16日木曜日
Arduinoから光センサを使って明るさの検出
今回は明るさを検出するために、光センサを使ってみます。
光センサは、CDSセルと呼ばれる部品を使います。
CDSセルを調べてみると、CDSセルは硫化カドミウムという物質を使っていて、 セルに光が当たっていると抵抗値が小さくなり、光が当たっていないと抵抗値が大きくなる性質を利用して明るさの検出に使用されています。おぉ~、そんな化学が使われている部品だったんだと感心してしまいました。
光センサは、CDSセルと呼ばれる部品を使います。
CDSセルを調べてみると、CDSセルは硫化カドミウムという物質を使っていて、 セルに光が当たっていると抵抗値が小さくなり、光が当たっていないと抵抗値が大きくなる性質を利用して明るさの検出に使用されています。おぉ~、そんな化学が使われている部品だったんだと感心してしまいました。
2012年2月13日月曜日
Arduino 部品の買い出し
ふだん、Arduinoの部品は秋葉原へ買い出しに行きます。会社帰りに行くこともできて近いのと、店員さんに教えてもらえるので、ものすごく助かっています。電気の部品って、ものすごい数があるので、ほしい部品がお店の中でどこにあるのかも分からないし、似ている部品はどう違うのかも分からない素人にとっては、たのもしい存在です。
2012年2月10日金曜日
ArduinoとLEGOのベストコンビ
Arduinoは、いわば頭脳。センサーからの入力を処理し、つぎに駆動させたくなるのは自然な流れだと思います。もちろん、駆動ばかりではないですが、入力を受け入れるだけでは、つまらない。
駆動させたいを実現する方法はたくさんありますが、LEGOと組み合わせると、すばらしく楽しい気がします。
駆動させたいを実現する方法はたくさんありますが、LEGOと組み合わせると、すばらしく楽しい気がします。
2012年2月6日月曜日
2012年2月2日木曜日
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