2012年10月28日日曜日

Processing 少数を整数へ変換

前回、乱数生成の関数を学びましたが、この関数、実は範囲内の少数を返しています。



例えば、下の例だと、変数xに代入される値は小数点のある値(例:123.4567)です。

float x = random(100,200);

このxを整数として、取り扱いたい場合、整数への変換が必要となります。

これを実現するのが、int関数です。

使い方は簡単です。

int(整数化したい変数);

float型で宣言し、乱数を代入した 変数xを整数型に変換するには、

float x = random(100,200);
int y = int(x);

これで、変数yには、整数として小数点以下を切り捨てた値が代入されます。

実際のProcessingの画面で見たい場合には、println();が便利です。
println();は、コンソールエリアに表示するための命令です。

コンソールエリアは、Processingの編集画面の下に表示されている黒いエリアです。


float x = random(100,200);
int y = int(x);

println(x);
println(y);

実行例
pintln();は、思った通りに動かないなぁ~という時に、是非使ってみて下さい。とっても便利です。


 今日はここまでです。


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