Arduinoとブレッドボードで回路を組み上げ、スケッチのテストをしたあと・・・
一回ぽっきりのテストではなく、渾身の力作の場合はとくに思いますね。
私はまだ、渾身の力作が作れないので、想像です。(準備とも言います)(笑)
そこで、情報収集の意味で、調べてみました。
Arduinoは、入出力のピン配置が特殊なので、一般的なユニバーサル基板だと辛いです。
Arduino専用のユニバーサル基板(これをバニラ・シールドと呼びます)で作るとぴったりと重ねることができます。uno用だと、角が落としてあります。
バニラ・シールド、かっこいい呼び名だと思いませんか?
この名前だけで、1枚買ってみたくなりました。もちろん、ブログのタイトルは『バニラ・シールドを買いました』(笑)
Googleで検索すると、各社から発売されています。だいたい、1枚、接続用のピンがついて600円くらい。
スイッチサイエンス
http://www.switch-science.com/products/list.php?category_id=78
白、黒、青、赤、緑と各種の色が用意されていて、やっぱりおしゃれです。
若松通商
http://www.wakamatsu.ne.jp/cgi-bin/shop/shop.cgi?order=&class=4/9&keyword=&FF=0&price_sort=&mode=p_wide&id=41027&superkey=1
ちょっと大人な感じのバニラシールド
シールド化できる力作を作ることを夢見て、今日ここまでです。
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