Arduinoで、いつものように実験していると、Arduino IDEでエラーが発生。
コンパイルが終わって、Arduino本体へ 書き込みが終わる寸前です。
エラーメッセージは、次のように。
avrdude: stk500_getsync(): not in sync: resp=0x30
電圧と電流の関係もイマイチはっきり分からない初心者が、Arduinoを使った電子工作を一歩ずつ進めていく様子をブログで公開。Raspberry piやiPhoneアプリにも挑戦。目線は、楽しみながら。
2012年12月31日月曜日
2012年12月29日土曜日
Processing ControlP5 Sliderコントロール使い方 その3
Processingで使用するライブラリ、ControlP5のSliderコントロールの使い方を2回行いましたが、どちらも横方向に調整できるものでした、今回は、縦方向にに調整できるようにしてみます。
2012年12月27日木曜日
2012年12月26日水曜日
Arduino イーサネットシールド R3を購入しました
Arduino イーサネットシールド R3 を購入しました。
このシールドには、LANの接続だけでなく、マイクロSDメモリーが使えるスロットがついています。
このシールドには、LANの接続だけでなく、マイクロSDメモリーが使えるスロットがついています。
2012年12月24日月曜日
Processing ControlP5 Sliderコントロール使い方 その2
ControlP5のSilder(スライダ)コントロールの使い方の2回目です。
今回は、目盛りのあるSlider コントロールの使い方をマスターします。
今回は、目盛りのあるSlider コントロールの使い方をマスターします。
2012年12月10日月曜日
2012年12月7日金曜日
2012年12月6日木曜日
Processing ControlP5 Sliderコントロール使い方 その1
今回は、ProcessingでのControlP5のライブラリーにある、Sliderコントロールの使い方を見ていきます。
2012年11月27日火曜日
Processing ControlP5 Buttonコントロール使い方
前回、ProcessingへControlP5を組み込み、Buttonコントロールのサンプルを動かしました。サンプルのスケッチを読みながら、Buttonコントロールの使い方をマスターしたいと思います。
まずは、用意から。
まずは、用意から。
2012年11月24日土曜日
Processing で、ControlP5を使う(環境づくり)
今回は、processingで利用できるGUIライブラリーControlP5を使えるように環境を作ってみます。
ControlP5は、フリーのライブラリーなので、興味のある方は是非試してみて下さい。
ControlP5は、フリーのライブラリーなので、興味のある方は是非試してみて下さい。
2012年11月17日土曜日
2012年11月15日木曜日
ProcessingからArduinoへ通信2
前回に引き続き、ProcessingからArduinoへの通信の続きです。
前回は、Processing側からArduinoへ送信する処理を作りました。
今回は、Arduino側の受信の処理をマスターします。
前回は、Processing側からArduinoへ送信する処理を作りました。
今回は、Arduino側の受信の処理をマスターします。
2012年11月12日月曜日
ProcessingからArduinoへ通信
前回、Processingのスケッチでは、画面表示の部分を作成しました。OnボタンとOffボタンを制御し、それぞれの処理を行うことができる条件分岐までを作ったわけです。
ProcessingとArduinoを連携させ、信号の送受信を行う方法として、今回はシリアル通信を使います。
ProcessingとArduinoを連携させ、信号の送受信を行う方法として、今回はシリアル通信を使います。
2012年11月8日木曜日
Processing ボタンをクリック 2
前回に引き続き、Processingでボタンをクリックするロジックを進めます。
前回、Processingでクリックに反応するところまで作成しました。
今回は、On だけでなく Off も作ります。
前回、Processingでクリックに反応するところまで作成しました。
今回は、On だけでなく Off も作ります。
2012年11月6日火曜日
2012年11月4日日曜日
ブログのデザインを一新
気分転換に、ブログのデザインを一新しました。
今回は、シンプルなデザインにしました。
字の大きさが不揃いな箇所も若干残っているかもしれませんが、ごめんなさい。
ぼちぼちいきます。
今回は、シンプルなデザインにしました。
字の大きさが不揃いな箇所も若干残っているかもしれませんが、ごめんなさい。
ぼちぼちいきます。
2012年11月2日金曜日
2012年10月30日火曜日
Processing マウスの動きを読み取る
少しずつProcessingのスケッチに慣れてきたところで、マウスの動きを読み取るスケッチを取り上げたいと思います。
Processingでは、表示するだけでなく、マウスカーソルの座標やクリック状態を読み取ることが可能です。
Processingでは、表示するだけでなく、マウスカーソルの座標やクリック状態を読み取ることが可能です。
2012年10月28日日曜日
2012年10月25日木曜日
Processing 乱数の生成
Processingでの乱数の生成をマスターします。
乱数とは、簡単に言えば、規則性のない、ランダムな数値です。予想できない数値を生成することに意味があるかと思う方もいるかもしれません。予想外の動きを付けたい時など、意外と使用したい用途があるのでマスターして損はありません。
乱数とは、簡単に言えば、規則性のない、ランダムな数値です。予想できない数値を生成することに意味があるかと思う方もいるかもしれません。予想外の動きを付けたい時など、意外と使用したい用途があるのでマスターして損はありません。
2012年10月23日火曜日
本気で迫力ある音が鳴らせるPCスピーカ
PCスピーカにはあまり期待していなかったのですが、本気で迫力ある音が鳴らせるPCスピーカの記事を読みました。
BOSEに対抗できることを狙っていると機器、本気具合がわかりました。
元SONYで設計をされていた方が作ったとのことです。
BOSEに対抗できることを狙っていると機器、本気具合がわかりました。
元SONYで設計をされていた方が作ったとのことです。
2012年10月21日日曜日
2012年10月18日木曜日
Proseccing での繰り返し命令 for文
Proseccingスケッチの中で、命令を繰り返し実行したい場合にはfor文を使用します。
Draw()は、全体を繰り返し実行しますが、部分的に命令を繰り返し実行したい場合にはfor文を使用した繰り返しを使用します。
2012年10月16日火曜日
2012年10月14日日曜日
Processing の Setup()とDraw()の違い
Processing の Setup()とDraw()の違い
Processing スケッチでの Setup() と Draw()の違いを理解します。
そして、フレームという考え方も習得してしまいましょう。
2012年9月28日金曜日
2012年9月20日木曜日
Processingをはじめてみました(環境作り)
以前、ご紹介した『Processingをはじめよう (Make: PROJECTS) 』を手に入れたので、さっそく、Processingの環境をつくってみました。
2012年9月19日水曜日
2桁の7セグメント発光ダイオードに挑戦(スケッチ完成編)
前回、2桁の7セグメントLEDの各桁へ、ダイナミック点灯という方式で、数値を表示しました。
今回は、 2桁7セグメントLEDの表示を関数化します。
今回は、 2桁7セグメントLEDの表示を関数化します。
2012年9月17日月曜日
2桁の7セグメント発光ダイオードに挑戦(スケッチ編その2)
今回は、前回のArduinoと7セグメントLEDの接続のスケッチを改良して、きちんと1桁めと2桁目に指定した数値を表示するスケッチに完了させます。
2012年9月13日木曜日
2012年9月8日土曜日
2012年9月6日木曜日
2012年9月4日火曜日
2桁の7セグメント発光ダイオードに挑戦(回路図編)
今回は、2桁の7セグメント発光ダイオードに挑戦の回路図編です。
前回の準備編で予習したように、2桁になることで、ピン数が多くなっています。
そこで、一工夫したArduinoとの接続回路図です。
前回の準備編で予習したように、2桁になることで、ピン数が多くなっています。
そこで、一工夫したArduinoとの接続回路図です。
2012年8月28日火曜日
2桁の7セグメント発光ダイオードに挑戦(準備編)
1桁の7セグメント発光ダイオードに続き、2桁の7セグメント発光ダイオードに挑戦します。
Arduinoに接続するにあたって、2桁の7セグメント発光ダイオードの部品について確認します。
Arduinoに接続するにあたって、2桁の7セグメント発光ダイオードの部品について確認します。
2012年8月27日月曜日
2012年8月25日土曜日
2012年8月23日木曜日
2012年8月22日水曜日
2012年8月21日火曜日
1桁の7セグメント発光ダイオードで表示(回路図編)
前回、予習した1桁の7セグメント発光ダイオードをArduinoから使用する回路図です。
7セグメント発光ダイオードは、文字通り発光ダイオード(LED)なので、Arduinoと接続する際には抵抗を入れて接続する必要があります。
7セグメント発光ダイオードは、文字通り発光ダイオード(LED)なので、Arduinoと接続する際には抵抗を入れて接続する必要があります。
2012年8月14日火曜日
2012年8月13日月曜日
2012年8月12日日曜日
2012年8月11日土曜日
2012年8月9日木曜日
タイマー割り込みについてお勉強
今日は、タイマー割り込みについてのお勉強です。
処理と処理の間(ま)を取りたい時にお馴染みなのは、delay()関数ですね。
Loopの中で、良く使います。
Arduinoの処理が速いときに、適度な間を取るために、delay()関数を使います。
処理と処理の間(ま)を取りたい時にお馴染みなのは、delay()関数ですね。
Loopの中で、良く使います。
Arduinoの処理が速いときに、適度な間を取るために、delay()関数を使います。
2012年8月7日火曜日
zenback を仮導入してみました
bloggerでは、関連する記事を自動で表示する機能がありません。
関連する記事を表示するためには、外部のサービスを利用するか、もしくは、全て手動でリンクを付ける必要があります。
関連する記事を表示するためには、外部のサービスを利用するか、もしくは、全て手動でリンクを付ける必要があります。
2012年8月6日月曜日
サーボモータに挑戦(準備編)
以前、DCモータを扱いましたが、今回はサーボモータに挑戦します。
今日のブログは、その準備編です。
DCモータの制御は、専用のドライバーICを使うことで基本的には回転速度と回転方向の制御でした。サーボモータは、 角度を制御したいときに使います。
今日のブログは、その準備編です。
DCモータの制御は、専用のドライバーICを使うことで基本的には回転速度と回転方向の制御でした。サーボモータは、 角度を制御したいときに使います。
2012年8月3日金曜日
アイデア商品 : プロトタイプシールドが1,100円(送料無料)
Amazonサイトで、面白いものを見つけました。
シールドとブレッドボードを合体させることができる商品です。
『プロトタイプシールド for Arduino - ブレッドボード付き (プロトシールド完成品)』
シールドとブレッドボードを合体させることができる商品です。
『プロトタイプシールド for Arduino - ブレッドボード付き (プロトシールド完成品)』
2012年8月2日木曜日
ネーミングが素晴らしい 『Arduinoで計る、測る、量る』
Arduino関連の本を見るのが好きですが、ネーミングが素晴らしいかったので紹介です。
CQ出版社から発行されている、『Arduinoで計る、測る、量る』です。
もちろん、ネーミングだけではなく、目次をみる限り、内容も充実しています。
CQ出版社から発行されている、『Arduinoで計る、測る、量る』です。
もちろん、ネーミングだけではなく、目次をみる限り、内容も充実しています。
2012年8月1日水曜日
2012年7月31日火曜日
2012年7月30日月曜日
2012年7月29日日曜日
2012年7月22日日曜日
金魚用のエアーポンプをソーラー対応へ改造(経過編)
金魚用のエアーポンプをソーラー対応にするにあたり、下調べをしたところ、単純にソーラーパネルのモジュールとソーラーモーターをつなぐだけでは、危険があることが分かりました。
2012年6月26日火曜日
金魚用のエアーポンプをソーラー対応へ改造(準備編)
今回の記事はArduinoとは無関係ですが、電気工作つながりということで。
我が家のベランダでエアーポンプ無しの水槽で、金魚を飼っています。
今年の夏は暑くなりそうなので、エアーポンプを付けようと思い立ちました。
我が家のベランダでエアーポンプ無しの水槽で、金魚を飼っています。
今年の夏は暑くなりそうなので、エアーポンプを付けようと思い立ちました。
2012年6月3日日曜日
2012年5月31日木曜日
Arduinoを安定化回路付きで乾電池を使って駆動
以前、予習した【Arduinoの電源について予習】。実際にArduinoを乾電池で駆動させる実験をしました。
目標は、外部電源として箱型の乾電池9Vを使って、Arduinoへ安定した5Vを供給することです。
目標は、外部電源として箱型の乾電池9Vを使って、Arduinoへ安定した5Vを供給することです。
2012年5月29日火曜日
Arduino IDE 1.0.1 リリースされました
Arduino IDE の最新バージョン 1.0.1 が、2012/5/21にリリースされました。
http://arduino.cc/en/Main/Software
今回のリリースの目玉(私の勝手な判断です。)は、日本語対応ですね。Arduino IDEの言語選択が可能になりました。メニューが日本語になって、ちょっと安心です。
http://arduino.cc/en/Main/Software
今回のリリースの目玉(私の勝手な判断です。)は、日本語対応ですね。Arduino IDEの言語選択が可能になりました。メニューが日本語になって、ちょっと安心です。
2012年5月23日水曜日
2012年5月21日月曜日
2012年5月18日金曜日
シャープの測距モジュールを使った実験(1)
距離を測るセンサーがあることを知り、シャープ測距モジュール GP2Y0A21YKを入手しました。
このセンサーは、センサーから赤外線を照射し物体からの反射光を取得することで、物体とセンサーとの間の距離を電圧の高低で検出することが可能です。
このセンサーは、センサーから赤外線を照射し物体からの反射光を取得することで、物体とセンサーとの間の距離を電圧の高低で検出することが可能です。
2012年4月28日土曜日
Arduinoの電源について予習
DCモーターの制御では、Arduinoが使用する電源以外にも、DCモータ用として乾電池4本を使用した電源を別途用意しました。
Arduinoへスケッチを流し込んだ後も、PCからArduinoへ給電するためにUSB接続が必要になります。当然、DCモーターで動くものにArduinoを搭載するためには、別途、電源を確保する必要があります。パソコンを引きずって動くは、ある意味、すごいですが・・・
Arduinoへスケッチを流し込んだ後も、PCからArduinoへ給電するためにUSB接続が必要になります。当然、DCモーターで動くものにArduinoを搭載するためには、別途、電源を確保する必要があります。パソコンを引きずって動くは、ある意味、すごいですが・・・
2012年4月26日木曜日
Arduino でDCモータを制御
今回は、ArduinoでDCモータの制御を試してみます。
今回のDCモータは、電気を流すと回り、電気を止めると回転も止まり、逆方向に電気を流すと逆回転するDC(直流式)モータです。模型に使われることが多いモーターです。マブチモータが有名ですよね。
今回のDCモータは、電気を流すと回り、電気を止めると回転も止まり、逆方向に電気を流すと逆回転するDC(直流式)モータです。模型に使われることが多いモーターです。マブチモータが有名ですよね。
2012年4月24日火曜日
LEGOで使用できるモーターを自作してみました
以前、このブログでも紹介した、フラチキさんブログのLEGOで使用できるモーターの自作を実際にやってみました。
必要なパーツは、下記の3つです。それと、トンカチがあると良いです。
・DCモーター
・ミニ四駆用の8Tピニオンギア
・LEGO の筒状のパーツ
写真付きでどうぞ。
必要なパーツは、下記の3つです。それと、トンカチがあると良いです。
・DCモーター
・ミニ四駆用の8Tピニオンギア
・LEGO の筒状のパーツ
写真付きでどうぞ。
2012年4月11日水曜日
Arduino で使用できるPWMを理解してみる
以前、LEDの明るさを調整してみるで使用したPWMの理解をもう少し深めてみようと思います。
PWM(=Pulse Width Modulation:パルス幅変調)とは、日本語訳、そのままなら、パルスの幅を変更する機能を意味していることになります。
じゃーパルスって何? となります。
PWM(=Pulse Width Modulation:パルス幅変調)とは、日本語訳、そのままなら、パルスの幅を変更する機能を意味していることになります。
じゃーパルスって何? となります。
2012年4月10日火曜日
2012年4月7日土曜日
ブレッドボードとArduinoの合体
Arduinoの上に、ブレッドボードを乗せたバニラボードを接続するアイデア以上のものをArduinoの自作について調べていた時に、見つけました。
まさに、ブレッドボードとArduinoの合体です。すごいアイデアです。
2012年4月6日金曜日
もう一台 Arduinoがほしくなりました
赤外線リモコンの読み込みスケッチを作っています。もうすこしで、公開できると思いますが・・・。
実験していて、そもそも、赤外線信号の送受信をしようと思ったら、もう一台、Arduinoがあれば、こんな苦労は無いような、気がしてきました。(ある意味、現実逃避かも(笑))
普通に、購入する手もあるんでしょうが、Arduino 自作 という、誘惑にかられて調べてみました。
実験していて、そもそも、赤外線信号の送受信をしようと思ったら、もう一台、Arduinoがあれば、こんな苦労は無いような、気がしてきました。(ある意味、現実逃避かも(笑))
普通に、購入する手もあるんでしょうが、Arduino 自作 という、誘惑にかられて調べてみました。
2012年3月30日金曜日
Raspberry Pi ニュース
Raspberry Piのニュースを読みました。
日本国内でも、購入できるようになりそうです。イギリスでは35ドルで即日完売でした。
http://jp.rs-online.com/web/generalDisplay.html?id=raspberrypi
日本国内でも、購入できるようになりそうです。イギリスでは35ドルで即日完売でした。
http://jp.rs-online.com/web/generalDisplay.html?id=raspberrypi
2012年3月28日水曜日
LEGO 部品単位で購入
ArduinoとLEGOの組み合わせが楽しい感じがするので、手持ちのLEGO(正確には息子の、しかも山盛りのLEGO)を見直してみました。
モーターとギアを組み合わせて、可動できる仕組みなんかを作っていたら、若干足りず、部品単位で購入できないか調べてみました。
モーターとギアを組み合わせて、可動できる仕組みなんかを作っていたら、若干足りず、部品単位で購入できないか調べてみました。
2012年3月24日土曜日
2012年3月20日火曜日
2012年3月14日水曜日
リモコンの赤外線信号を解読(準備編3)
今回で、リモコンの赤外線信号については3回目になりました。
前回までの復習です。
今回は、 さらに進めて、家電製品協会フォーマットについても見ていくことにします。
前回までの復習です。
・赤外線受信モジュールは、38KHzの速さのチカチカに反応して、HIGHとLOWを出力する。
・家電に使われるリモコンでは、フォーマットが定められている(従う義務があるわけではない)。
・家電製品協会フォーマットの0と1を表すための時間は、
0を表すのに、13マイクロ秒点灯+13マイクロ秒消灯を18回も行い、470マイクロ秒間は消灯
1を表すのに、13マイクロ秒点灯+13マイクロ秒消灯を18回も行い、1410マイクロ秒間は消灯
今回は、 さらに進めて、家電製品協会フォーマットについても見ていくことにします。
2012年3月12日月曜日
2012年3月10日土曜日
2012年3月5日月曜日
シリアル通信をお勉強
ArduinoはPCとの通信方法としてシリアル通信する機能が搭載されています。刻々と変わるセンサーからの入力値をArduinoからPCへ送信し、Arduino IDE上のSerial Monitorで表示することが可能です。
さっそく、コマンドを見ていきましょう。
さっそく、コマンドを見ていきましょう。
2012年3月3日土曜日
赤外線を受信してみる
今回は、Arduinoと赤外線センサーを使用して赤外線を受信してみます。
使った赤外線センサーは、 赤外線リモコン受信モジュールOSRB38C9AAです。秋月電子さんで購入です。
このモジュールは、PINフォトダイオード、アンプ、フィルタを内蔵しています。電源電圧範囲はDC2.7V~DC5.5VなのでArduinoで扱いやすいモジュールです。
Arduinoとの接続配線図です。
使った赤外線センサーは、 赤外線リモコン受信モジュールOSRB38C9AAです。秋月電子さんで購入です。
このモジュールは、PINフォトダイオード、アンプ、フィルタを内蔵しています。電源電圧範囲はDC2.7V~DC5.5VなのでArduinoで扱いやすいモジュールです。
Arduinoとの接続配線図です。
2012年2月28日火曜日
Arduinoシールド制作
Arduinoとブレッドボードで回路を組み上げ、スケッチのテストをしたあと・・・
一回ぽっきりのテストではなく、渾身の力作の場合はとくに思いますね。
私はまだ、渾身の力作が作れないので、想像です。(準備とも言います)(笑)
そこで、情報収集の意味で、調べてみました。
一回ぽっきりのテストではなく、渾身の力作の場合はとくに思いますね。
私はまだ、渾身の力作が作れないので、想像です。(準備とも言います)(笑)
そこで、情報収集の意味で、調べてみました。
2012年2月26日日曜日
2012年2月24日金曜日
コンデンサについて
コンデンサについてのお勉強です。
きちんとした説明はこちら。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B5
基本機能は、電気を貯めること。(ざっくりすぎて、すみません)
きちんとした説明はこちら。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B5
基本機能は、電気を貯めること。(ざっくりすぎて、すみません)
2012年2月23日木曜日
抵抗器について
電子部品についても、少しづつお勉強しよう思います。
今日は、抵抗器についてです。
まずは、きちんとした説明を調べてみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%B5%E6%8A%97%E5%99%A8
電流の制限や、電圧の分圧に使う部品です。
(要約しすぎというよりは、 このくらいしか、わからなかったのです)
今日は、抵抗器についてです。
まずは、きちんとした説明を調べてみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%B5%E6%8A%97%E5%99%A8
電流の制限や、電圧の分圧に使う部品です。
(要約しすぎというよりは、 このくらいしか、わからなかったのです)
2012年2月22日水曜日
2012年2月21日火曜日
液晶ディスプレイ(LCD)で表示(ハードウェア編)
Arduinoからの出力方法として、これまでのLEDだけでは、つまらないので、液晶ディスプレーに対して表示させてみたいと思います。
液晶ディスプレーは、LCD(Liquid Crystal Display)が正式名称です。
本来、液晶でスプレー単体では、画素(ドット)毎に処理をしなければなりませんが、LCDのモジュールとして売られているものであれば、面倒なことは、全てLCDの内部に搭載されたICが処理をしてくれます。
Arduinoから、LCDへ文字コードを信号として送れば、表示が可能です。
液晶ディスプレーは、LCD(Liquid Crystal Display)が正式名称です。
本来、液晶でスプレー単体では、画素(ドット)毎に処理をしなければなりませんが、LCDのモジュールとして売られているものであれば、面倒なことは、全てLCDの内部に搭載されたICが処理をしてくれます。
Arduinoから、LCDへ文字コードを信号として送れば、表示が可能です。
素晴らしい!! ものすごく簡単!!
2012年2月20日月曜日
2012年2月18日土曜日
LEGO マインドストームのまとめ
LEGO社のマインドストームをまとめてみました。
Amazonサイトでお買い得になっていました。
購入したその日のうちに、組み立てて、センサ入力や動力 を使って歩かせることができるってすばらしいと思う。
Amazonサイトでお買い得になっていました。
購入したその日のうちに、組み立てて、センサ入力や動力 を使って歩かせることができるってすばらしいと思う。
2012年2月16日木曜日
Arduinoから光センサを使って明るさの検出
今回は明るさを検出するために、光センサを使ってみます。
光センサは、CDSセルと呼ばれる部品を使います。
CDSセルを調べてみると、CDSセルは硫化カドミウムという物質を使っていて、 セルに光が当たっていると抵抗値が小さくなり、光が当たっていないと抵抗値が大きくなる性質を利用して明るさの検出に使用されています。おぉ~、そんな化学が使われている部品だったんだと感心してしまいました。
光センサは、CDSセルと呼ばれる部品を使います。
CDSセルを調べてみると、CDSセルは硫化カドミウムという物質を使っていて、 セルに光が当たっていると抵抗値が小さくなり、光が当たっていないと抵抗値が大きくなる性質を利用して明るさの検出に使用されています。おぉ~、そんな化学が使われている部品だったんだと感心してしまいました。
2012年2月13日月曜日
Arduino 部品の買い出し
ふだん、Arduinoの部品は秋葉原へ買い出しに行きます。会社帰りに行くこともできて近いのと、店員さんに教えてもらえるので、ものすごく助かっています。電気の部品って、ものすごい数があるので、ほしい部品がお店の中でどこにあるのかも分からないし、似ている部品はどう違うのかも分からない素人にとっては、たのもしい存在です。
2012年2月10日金曜日
ArduinoとLEGOのベストコンビ
Arduinoは、いわば頭脳。センサーからの入力を処理し、つぎに駆動させたくなるのは自然な流れだと思います。もちろん、駆動ばかりではないですが、入力を受け入れるだけでは、つまらない。
駆動させたいを実現する方法はたくさんありますが、LEGOと組み合わせると、すばらしく楽しい気がします。
駆動させたいを実現する方法はたくさんありますが、LEGOと組み合わせると、すばらしく楽しい気がします。
2012年2月6日月曜日
2012年2月2日木曜日
2012年1月26日木曜日
LEDの明るさを調整してみる
前回のLED点滅はデジタル出力でしたが、アナログ出力を行いLEDの明るさの調整をしてみます。
デジタルの場合は、HIGHかLOWでした。いわゆる10の世界だったので、ちょっと暗くとかはできませんでした。ちょっと暗くを実現するには、アナログ出力する必要があります。
デジタルの場合は、HIGHかLOWでした。いわゆる10の世界だったので、ちょっと暗くとかはできませんでした。ちょっと暗くを実現するには、アナログ出力する必要があります。
2012年1月23日月曜日
2012年1月19日木曜日
LED点滅を理解してみる
前回、実験に成功したLEDの点滅のスケッチと配線図を理解してみることにしました。間違った理解でも怖くない。なぜって素人だから。もう一度言います。素人に怖いものは無い。(笑)
まずは、スケッチの内容について
まずは、スケッチの内容について
2012年1月16日月曜日
2012年1月12日木曜日
開発環境、整いました
前回は、店先でみたArudinoに無限の可能性を感じで、即買いしたArudinoをPCと接続しドライバーをインストールするところまで書きましたが、今回は、開発ツールのインストールです。
2012年1月11日水曜日
2012年1月9日月曜日
安心便利なお取り寄せ Arduino
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Arduinoをはじめようキット(amazonショッピングサイト )
Arduinoの入門に最適なキットです。Arduino Uno R2 本体 と ブレッドボード1個、ワイヤセット、LED、抵抗器、CdSセル、タクトスイッチがセットになっています。すぐに試せるのでお勧めです。電子工作に詳しくない方は、部品を探すのも難しいと思うので、セットになっているものを購入するほうが楽です。(価格 3,780円 送料無料)
価格は変動する場合があるので、ご購入前にご確認ください。
Arduinoの入門に最適なキットです。Arduino Uno R2 本体 と ブレッドボード1個、ワイヤセット、LED、抵抗器、CdSセル、タクトスイッチがセットになっています。すぐに試せるのでお勧めです。電子工作に詳しくない方は、部品を探すのも難しいと思うので、セットになっているものを購入するほうが楽です。(価格 3,780円 送料無料)
2012年1月5日木曜日
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